私が現地に到着したのは16時頃だったでしょうか?
すでに髭茶髪さん、そうパパさん(以下ロビちゃん)、ガブさんの三人はチェックインしており、それぞれの仕込みが真っ最中のところでした。
しかし魚介系つけ麺専門店『酔軒』店主であるシェイクさんは仕事の都合により残念ながら不参加。
前回に続き今回のねぶり会もフルメンバーとはいきませんでした。
しかし最高の髭系ラーメンを目指し、この日を待ちわびていた髭茶髪さんには少しの気の緩みもありません。
私が合流すると、すでに髭系ラーメンの源ともいえる髭系秘伝の醤油ダレが沸々と煮込まれていました。
そしてもはや髭茶髪さんの相棒とも呼べるユニフレーム製のツーバーナでは、いつもの通りに大量のゲンコツも煮込まれています。
私は見ることができませんでしたが、きっと今回もキャンプ用のハンマーで何度も何度も激しく叩き割っていたことでしょう。
ちなみに前回の
『スープが湧かない事件』を相当引きずっているのか、ヤフーポイントを使い果たして購入したあの寸胴の姿はどこにも見当たりませんでした(笑)
ちなみにこのユニフレームツーバーナも、髭茶髪さんが昔、ファミリーキャンプを楽しんでいた時代に購入したモノだそうです。
「あの頃はこのツーバーナを使って子供達に色々なキャンプ料理を作ってあげてたもんだよ。」と本人は懐かしそうに語ります。
そんな想い出のツーバーナが、今ではゲンコツから髄エキスを抽出する為だけに使用しているなんて運命とは無情なものです。
そんな髭茶髪さんの向かいではチャーシュー担当のガブさんもすでに煮込みを始めていました。
今回は本気を出してダッチオーブンを持参したそうです。
さらにチャーシューを縛る紐もほどけない様にネットタイプを購入したようで、前回の失敗からしっかりと何かを学んでいるようでした。
そんな2人と比べ、1人だけとてもリラックスした様子だったのがロビちゃんです。
いつもの流れであればラーメン担当として忙しなく仕込みをしているはずなのですが、この日のロビちゃんにそんな様子は全く感じられませんでした。
実際に彼の周辺を見てみると、すでに完成されたものが並べられています。
メンマと醤油タレのような液体に、、、
すでに刻まれたネギや茹で青菜が置かれており、本人曰く「あとは麺を茹でて絡めるだけだから余裕だよ♪」とのこと。
そう、今回ロビちゃんが作るラーメンは、実は私が食べたくてリクエストしたものなのです。
それは、、、
ロビ系油そば。
豚骨醤油を追求する髭茶髪さんや、つけ麺を追求するシェイクさんとは違い、あらゆるジャンルのラーメンに斬新なアイディアで挑戦していくロビちゃん。
汁なし系ラーメンの躍進を我々ねぶり会も無視することはできず、ここらで押さえとくべきという判断からロビちゃんにお願いすることにしたのです。
しかし油そばには髭茶髪さんと比べてスープ作りがないという圧倒的なアドバンテージがあります。
それはイコール「失敗するリスクが少ない」という事なので、今回のロビちゃんからは様々な部分から余裕さが伝わってきました。
しかしラーメン作りに油断は大敵。
最後まで気を緩めずに頑張って欲しいものです。
私は長き戦いが続くそんな3人を、ライムを添えたコロナビールで労います。
全員の成功を祈願して乾杯。
そして乾杯が終わると、髭茶髪さんがねぶり会のソウルフードである手羽先を焼き始めてくれました。
焼く(bake)⇒ねぶる(lick)⇒置く(put)。
この全世界共通であるtriple actionを極限までコンパクト化した世界初の動線、通称『SUPER NEBURI LINE』によって、すでにねぶり骨の生成は終了していたと思っていたのですが、まだ不足しているとのことでした。
時間に追われる中、急いでねぶり骨を生成する髭茶髪さん。
さすがに新型のねぶり構えを披露する余裕はなさそうです。
しかし近づいてよく見ると、2本のねぶり骨が複雑に絡み合っているのが分かります。
なんと知恵の輪型です!
さすが世界三大ねぶリストの一人。
※残りの2人は見たことも聞いたこともありません。
一見、普通にねぶっているようにしか見えませんでしたが、彼はしっかりと新型を披露していたのです。
最初の形を作るまでに多少の時間を要するねぶり構えではありますが、高齢化が進む中、脳トレという意味では覚えておいて損はないかも知れません。
しかしロビちゃんだって負けてません。
「カモちゃーん♪」と呼ぶ声がするので後ろを振り向くと、木の陰からコッソリとこっちを見つめるロビちゃんの姿がありました。
なんとひょっこりはん型です!
さすがねぶり会のファンタジスタという異名をもつロビちゃん。
この日も、旬な素材を取り入れた創造性溢れるねぶり構えで我々を絶句させてくれました。
こうして生成された世界に一つだけのねぶり骨たちを、、、
スープの中へと迷いなく、デロリアン並みの加速力で流し込んでいきます。
こういう長い道のりを経て、鶏ガラ&ゲンコツのWスープに我々のねぶり骨を加えた奇跡のトリプルスープが完成するのです。
仕込みが一段落したあとはしばしの休息。
ガブさんはタマネギとニンジンを入れ忘れていた事実に、チャーシューが完成した瞬間に気付いてしまったようでした。
さらにそんなタイミングの時、ガブさん妻であるア〇〇コ(仮名)からなんと自作の『ア〇〇コ系 ねぶり(?)ラーメン』写真が送られてきたのです!
実際、このラーメンの底にア〇〇コ(仮名)のねぶり骨が沈んでいるかどうかはネーミング通り(?)ですが、もしこれが本当なら女性初のねぶりラーメンであることに間違いはありません。
この写真を見た瞬間、湧き上がる我々の驚きと歓声。
女性からは生理的に受け入れられないと勝手に思い込んでいたねぶり会。
でも「壁」なんかなかった 自分で作ったもんだったと気づいたねぶり会。
※ORANGE RANGE『ラヴ・パレード』より抜粋
我々からしたら、ベルリンの壁が壊れたくらいの喜びでした。
その後、夫でありチャーシュー担当ガブさんの『ガブチャースー』も完成。
いつか夫婦仲良くねぶりラーメンを作る日がくるのも、決して夢物語ではないのかも知れません。
そして次第に辺りは暗くなり、仕込みと談笑を繰り返しながら時間は進んでいきます。
中央のパイルドライバーから吊るされたBluetoothスピーカーから流れるのは、もちろん流行りの音楽ではなく家系ラーメンの生み親である吉村 実氏の肉声です。
自らが創り出すスープ同様、パンチの効いた一言一言も心に染み入ります。
スピーカーから聞こえてくる数々の吉村実氏の言葉に、真剣な表情で耳を傾け続ける我々。
そんな光景を、通りすがりの子供が不思議そうな眼差しで見つめてきます。
その後、人気インスタグラマーのナオタンがゲスト登場。
ロビちゃんよりねぶり情報を聞きつけ、日帰り弾丸ツアーでねぶりラーメンを食べに来てくれたのです。
知ってか知らずか、ロビちゃんと同じひょっこりはん型で登場してくるところが2人の仲の良さを物語っています。
作り手にとって、わざわざ足を運んで自分が作るラーメンを食べに来てくれることは本当に嬉しいことだと思います。
あとはそんなナオタンの期待に応えるだけです。
果たして今回の髭系ねぶりラーメンは、究極へと近付くことができるのでしょうか。
長時間煮込んだ奇跡のトリプルスープが完成したところで、髭茶髪さんは一気にラストスパート!
髭系スープによく絡むと言われ、それでいてどこにでも売ってる市販の中太ストレート麺を鍋へと投げ込み、髭系伝統の平ザル(キャンドゥ製)で手際よく湯切りしていきます。
今回、ラーメンを作る一番手は本人の希望もあって髭茶髪さんです。
理由は、「俺のラーメンが旨く感じないのは、いつも食う前にみんながお腹一杯になってるからだ!」と逆ギレしてきたからです。
自分を見失うとはきっとこういうことを言うのでしょう。
そんな髭茶髪さんの麺茹でに合わせ、ガブさんも自慢のガブチャースーを切り始めます。
前回は酒に飲まれてチャーシューを上手にカットすることができず、ただ豚肉をほぐしているだけに過ぎなかったガブさん、、
今回は真剣そのものでした。
「俺はほぐさねぇ… おめえだけはぜってーにほぐさねぇ…」
どことなく孫悟空っぽくチャーシューに語りかけながら、ゆっくりと慎重にチャーシューをカットしていきます。
果たしてリベンジはなるか。
ただやはり酒に飲まれちゃってるせいか、どうしても顔が少しニヤけてるところが気になるところです。
でもチャーシューはほぐれてません!
確かに薄い厚いはありますが、どの肉片もほぐされることなくまな板に並べられていました。
ガブさんは見事リベンジを果たすことに成功したようです。
ただなんでしょう…
なんだかもの凄くレベルが低いリベンジなような気がしてなりません。
続いては味玉担当である私の出番。
今回は少し趣向を変えて初の『辛味噌味玉』にしてみました。
味噌・みりん・豆板醤・めんつゆ・ニンニクなどを混ぜ合わせた辛味噌ダレに玉子を三日間も漬け込んだ渾身の自信作であり、クックパッドのレシピを忠実に再現したものです。
朝起きると歯磨きや顔を洗うよりもまず先に冷蔵庫を開け、味噌ダレと玉子が入ったビニール袋を「おいしくなーれ♪おいしくなーれ♪」と呟きながら何度も揉み続けてきたこの3日間。
これを渾身と言わずに何を渾身と言うのでしょう。
こうして作られた、一つ一つに物語のあるトッピング達を髭系ねぶりラーメンに盛り付けし、最後に髭系お約束の青菜&海苔3枚を添えれば、、、
髭系総本山 髭系ねぶりラーメンの完成です!!!
今回よりゲンコツを購入するスーパーを変更し、鶏油の抽出方法も一新したという髭系の新スープ。
金色色に輝くスープからは、ガラコ系の大きな特徴として知られる油&脂による『悪魔の2重層』は確認できません。
逆にこれまでの髭系スープよりも粘度が少ないというか、サラッとしている感じがします。
豚骨が弱いのか、それとも鶏ガラが強いのか…
いずれにせよ、これまでの髭系スープとは何かが違うことが分かりました。
心の準備はOKです、それでは頂くとしましょう。
私は三回大きく深呼吸をし、麺を一気に口内へとすすり込みました。
…マジかよ、、、
…このラーメン、、、
うめぇぇぇ~…(震え声)
こりゃ、うんめぇぇぞぉぉー!!
やはり見た目通りに豚骨感は物足りないですが、その分鶏ガラ系の優しい旨味を感じることができ、非常に食べやすい一杯に仕上がっています。
さらに秀逸なのは髭系秘伝の醤油ダレです。
何をブレンドして作ったのかは知りませんが、とても上品でバランスの良い醤油感に仕上がっているんです。
これには腕前を上げたと素直に脱帽です。
髭茶髪さんが追い求める杉田家の味にはもちろんほど遠い出来ですが、『旨い家系っぽいラーメン』としては認めざるを得ない出来栄えでしょう。
ほぼ完飲してご馳走様!
これはシェイクさんにも良い報告ができそうです。
今回の髭系ねぶりラーメンは、、、
大成功!
謙遜しながらもまんざらでもない髭茶髪さんの雄姿を記念撮影♪
さて、まだねぶり会は終わりではありません。
続いて後攻はロビちゃんによる『ロビ系油そば』。
果たして、成功を収めた髭茶ねぶりラーメンに続くことはできるのでしょうか?
ロビちゃんが油そばの麺として選択したのは、安定の大勝軒山岸一雄監修によるつけ麺専用麵です。
「大丈夫でしょ、ハッキリ言って油そばは簡単だから失敗するわけがないと思う。」
昼からこういった慢心発言を繰り返し、余裕っぷりを示してきたロビちゃん。
茹で上がったつけ麺用の極太麵に、特製醤油ダレと油そばらしいトッピングを添えれば、あっという間に、、、
ロビ系油そばの完成です!!!
青菜・ネギ・魚粉・味噌味玉などトッピングは至ってシンプル。
様々な具材を添えるまぜそばと比べ、シンプルな具材で形成される昔ながらの油そばをイメージしたのでしょう。
どこか昭和を感じさせてくれる雰囲気があります。
ただし想定外だったのが、酔ったガブさんが髭系ねぶりラーメンにガブチャースーを全部入れてしまったので、ロビ系油そばが肉なしになってしまったことです(笑)
本来、油そばにチャーシューは必須な具材なんですが…
まあ、ないものは仕方ありませんね。
そこはロビ系油そば本来の味でカバーしてもらいましょう。
最近のマイブームであり、ロビちゃんにあえてリクエストさせてもらった油そば。
それでは頂くことにしましょう♪
私は油そばを数十秒間しっかりとしっかりと混ぜ合わせ、グチャグチャになった油そばを一気に口一杯に食らいつきました。
すると何故か食べた瞬間、口内に激しい痺れが襲いかかってきます。
身の危険を感じ、とにかくすぐに吐き出す私。
隣からは髭茶髪さんの咳き込む音も聞こえてきます。
やべぇ…
この油そば、、、
クソ…しょっぺぇぇ…(プルプルプル…)
味が濃いなんて生易しいもんではなく、もはや煮詰まった原液醤油にそのまま麵を絡めて食べてるようなもの。
ハッキリ言って絶対に口に入れちゃいけない系のやつで、食べると確実に死期を早めます。
殺人そば。
もはやこの表現しか頭に浮かばないくらい、ねぶり会に久々にガチでヤバい系が登場してしまいました。
この油そばを何系ラーメンかと聞かれたら、私は迷うことなく即死系ラーメンと答えるでしょう。
しかし隣に座る泥酔ガブさんは、もはや自分が何を食べているのか分かっていないのか、この殺人そばを無我夢中で食べ続けていました。
この世に未練がないのでしょうか?
そしてわざわざこの殺人そばを食べに来てしまったナオタンも大ピンチです。
隣で大荒れのロビちゃんをチラ見しながら、殺人そばを捨てる機会を伺います。
大失敗。
敗因はズバリ、油そばをナメていたに尽きるでしょう。
しかしラーメンの世界に簡単なものなど何一つないのです。
ロビちゃんには今回の大失敗をしっかりと反省し、次回への糧にして欲しいものです。
そして晒し者にされるロビ系油そばを、煙草をくわえ意地悪そうな笑みで見つめる髭茶髪さん。
いつもと逆の立場で優越感に浸っているのでしょう。
ここぞとばかりにロビちゃんの大失敗をいたぶっていましたがこれも勝負の世界、、仕方のないことです。
長かった戦いも終わり、あとは眠るだけとなったねぶり会。
最後に、私が体育祭でいなかった日中の様子を撮影しておいてくれたロビちゃんの写真をみんなで見ることしました。
「カモちゃんがいない間の写真を撮っといたから、もしブログで使える写真があったら使ってね♪」
そんなロビちゃんの優しさに感謝しながら写真を確認していきます。
※ロビちゃん撮影
おお、これは今まさにゲンコツをキャンプ用ハンマーで叩き割ろうとしている瞬間の写真ではありませんか。
髭茶髪さんの姿は写ってはいませんが、満面の笑みを浮かべていることは容易に想像がつきます。
※ロビちゃん撮影
ほほう、これはガブチャースーがこれから作られようとしている時の写真ですね。
スキレットでしっかりと焼き目をつけようとしている事が分かります。
今回、ほぐれることなく無事にリベンジを果たしたガブチャースーでしたが、裏ではしっかりと努力していたんですね。
※ロビちゃんによる自撮り。
…これは何?
もはや薄眼にしないと直視できないレベルです。
あまりに酷いのでロビちゃんに確認すると、ねぶり構えの新型候補だった『マウスピース型』ということが判明しました。
ただ手羽先をこうやって口に入れてしまうと食べられない事に気づいたのでお蔵入りになったそうです。
※ロビちゃん撮影
おお!これは髭系スープ作りが始まる時の写真ではないですか!
これだけの食材を投入してスープを摂っていたとは…
いやはや恐れ入りました。
今回の髭系ねぶりラーメンが大成功だったのもうなづける一枚でしょう。
※ロビちゃん撮影。
これは…髭系の源となる醤油ダレを作っている時の写真でしょうか?
前述でも書いたとおり、今回の髭系ねぶりラーメンはこの醤油ダレがとにかく秀逸だったのです。
むしろ今回の大成功はこの醤油ダレのお蔭といっても過言ではないくらいのバランスの良さでした。
しかし、、、ん?
気のせいでしょか?
何か市販の調味料なものを入れているようにも見えます。
そして次の写真で、その正体が明らかになりました。
それではご覧ください。
香味ペーストです。
事の重大さに気づいていないのか、香味ペーストを手に持ち満面の笑みでロビちゃんの写真撮影に応じている髭茶髪さんの姿がそこにありました。
これが不正行為だという事をまるっきり理解していないのか、写真の中の髭茶髪さんはとびきりの笑顔をしています。
あまりに衝撃的な一枚に言葉を失う私。
しかしロビちゃんは、この香味ペーストが疑いようのないドーピング行為だと確信していたのでしょう。
私にこの事実を知らせるべく、この写真を残してくれたのだと思っています。
ご存じだとは思いますが、香味ペーストと言えば様々な料理がこれ1本で作れてしまえるくらい万能な中華調味料であり、ねぶり会規定ドーピングの一種である鶏ガラや豚エキスも多く含まれています。
そもそも香味ペーストの袋にも大きな字で『味付け、これ1袋!』と書いてあるのでもはや言い逃れはできません。
失格処分。
ねぶり精神に反する行為をして作った旨いラーメンに何の価値もありません。
なので今回の髭系不正ラーメンはロビちゃんの殺人そば以下の存在であり、ウンコと同じ位置づけとさせてもらいます。
勝者から失格へ。
こうして、最後の最後で大番狂わせのあったねぶり会の1日は終了しました。
翌朝、残った殺人そばと不正スープを見るだけで全身にむしずが走ります。
その後、我々ねぶり会は朝8時ちょうどに撤収を完了させ、、、
髭茶髪さん心の師である杉田家で朝ラーをしてから帰路に着きました。
大失敗&不正という、最悪の結果で終えることになってしまった今回のねぶり会。
次回の開催は全くの白紙となっています。
髭茶髪さんによって再び繰り返された悪しき不正行為。
この心の問題を根本的に見つめ直さない限り、もう二度とねぶり会が集まることはないかも知れません。
つけ麺担当シェイクさんが不在の中で起きてしまった今回の不祥事に対し、我々がどう向き合っていくのか。
しばらく間は、それぞれが自問自答の日々を過ごしていくしかないと思っています。
そしていつか、その答えが見つかった時、、、
またどこからかゲンコツを叩き割る音が聞こえてくるかも知れません。
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