2016年10月20日
最悪のメンバーで最低だけど最高のキャンプⅣ
2016.10/15(土)~16(日)

約4ヶ月ぶりにまたもや最悪のメンバーが集まり、顔を覆いたくなるほど最低なキャンプをしてきました。
過去三回同様、キャンプ中の会話のほぼすべてが成人男性向け用語で構成されており、その身の毛もよだつ卑猥さはとてもブログでお伝えできるような内容ではありません。
『女子供参加禁止』というレッテルを自ら貼りつけてしまう、すべてにおいて最低最悪なこのキャンプ、、
しかし終わって見ると、なぜか清々しい気持ちで満たされるこのキャンプ、、
そんな狂おしくも愛おしい第四回最低会をダイジェストで記録に残します。
<警告>
完全な身内ネタであり、キャンプの役には一切立たない内容に終始しております。
確実に時間のムダとなりますので、関係者以外は絶対に続きをクリックしないで下さい。
記念すべき初めての最低な第一回はコチラ
ドブと共に過ごした最低な第二回はコチラ
髭茶髪さんがコアラになった最悪の第三回はコチラ
約4ヶ月ぶりにまたもや最悪のメンバーが集まり、顔を覆いたくなるほど最低なキャンプをしてきました。
過去三回同様、キャンプ中の会話のほぼすべてが成人男性向け用語で構成されており、その身の毛もよだつ卑猥さはとてもブログでお伝えできるような内容ではありません。
『女子供参加禁止』というレッテルを自ら貼りつけてしまう、すべてにおいて最低最悪なこのキャンプ、、
しかし終わって見ると、なぜか清々しい気持ちで満たされるこのキャンプ、、
そんな狂おしくも愛おしい第四回最低会をダイジェストで記録に残します。
<警告>
完全な身内ネタであり、キャンプの役には一切立たない内容に終始しております。
確実に時間のムダとなりますので、関係者以外は絶対に続きをクリックしないで下さい。
記念すべき初めての最低な第一回はコチラ
ドブと共に過ごした最低な第二回はコチラ
髭茶髪さんがコアラになった最悪の第三回はコチラ
午前中が突然仕事になってしまった為、私がキャンプ場へと向かい始めたのは午後1時半を少し過ぎた頃だった。
土曜の昼間という事もあって道路も渋滞が多く、イライラが募る道中となった。

そんな1人きりの車中、観る映画は『火垂るの墓』に決まっている。
親を亡くした14歳の清太と4歳の節子が、終戦前後の激動の中で懸命に生き抜こうとする姿は、何回観ても涙が溢れる。

そんな溢れる涙を堪えながら現地に到着したのは午後3時頃。
この日の昭和の森は大盛況で、フリーサイトだけでも16組という混雑さだった。
前回同様、まさに最低会をするには最低最悪の環境だった。
そんな中、なんとか見覚えのある幕を発見したが、やはり中はもぬけの空だった。

嫌な予感を感じて周囲を見渡すと、やはり最低達は外にいた。
最低なものにはフタをしろとよく言うが、そうは上手くいかないらしい。
久しぶりの再会。
私がstegoさんと挨拶を交わしていると、誰かがいきなり背後から私を抱きしめてきた。
背中に当たるとても柔らかな肉体…
「まさか女性!?」と思い、慌てて振り返るとコータ改さんだった。

そして乾杯♪
なんだかんだ言っているが、私はこの最低会が大好きなのである。
しかしこの会は、「ブログには書くのを止めた方がいいのではないか?」と本気で思わせるほど最低な集い。
そんな最低会に、今回どうしても参加したいという奇特者が現れたのだ。
しかもそれはブロガーでもなければ、インスタもしていない、、

まなぷん
という名前のオジサンだった。
いや、正確に言うと第四回パロイン参加者のキャンパーだ。
妻であるみゆちんがインスタで多くのキャンパーと交流しており、ブログもインスタもしていないけど誰もが知っている有名オジサンなのだ。
それだけではなく、私の娘とまなぷんの娘もパロインで知り合ってから大変仲良しで、今でも3DSでオンラインをやりとりするほどの仲。
そんな父まなぷんが体験入学という形で最低会に参加したのである。
もちろん最終的には最低会に入会するかどうかの判断になるのだが、条件はただひとつ、、
最低であること。
それだけである。

今回もstego&コータさんが料理をたくさんもてなしてくれた。
コータさんからは脂肪腫を連想させるウェルカム肉まん、、

stegoさんからは、なぜか皮が剥けている焼きサンマを1人1匹づつ。
さすが旬なだけあり、脂が乗っていて本当に美味しかった。
やはり最低会でも料理はいつも最高である。

そして我々は時間を忘れて語り合い、話が尽きることはなかった。
内容はもちろん絶対にここでは書くことのできない笑いあり涙ありの卑猥系中心。
最低会では昔から、相手の性癖を深く知ることが仲良しになる第一歩だと勘違いしている。
しかしその勘違いに、まなぷんは想像以上のポテンシャルで応えてくれた(笑)

この日は夕方から冷え始めてきたが、コータさんが不思議な形の薪をたくさん持ってきてくれたので心配はなかった。

どんな形をしてても火の暖かさは一緒。
まさに最低会に相応しい薪だった。

気づけば辺りは暗くなり、夕飯の時間。
残りの最低2人は仕事で夜8時過ぎに合流する予定だった為、このまま4人で先に夕飯となった。

コータさん特製のモツ煮はモツが本当に柔らかくて、まるでお店のような味だった。

まなぷんからは『妻みゆちんが作るカツムシさんレシピのチャーシュー』。
肉の柔らかさと旨みもそうだが、タレも抜群に旨かった。

さらにみゆちん作の2品目のじっくり煮込んだ手羽元と煮玉子も、ほっぺを落とすには十分すぎる味だった。

しかしそんな手羽元を食べている時、隣でstegoさんがたくさんの手羽元を焼き始めたのには本当に驚いた。

そして私が用意したのは鶏塩鍋。
鏡月に入っているのは初めて作ってみた自作の特製塩スープ。
しかし、折角スープを作ったのに来る途中でだんだん味に自信がなくなり、結局スーパーで市販スープを購入してしまったという心の弱さも露呈した鍋である。

そんな中、仕事が終わった最低ガブさんが合流♪
最近忙しくて久々のキャンプだというガブさん、翌日も運動会で早朝6時にはここを出発しなけれならないというハードスケジュールだった。
どことなく顔にも疲れが見え隠れしており、いつもの最低らしさは影を潜めているような気がした。
そんなガブさんに、最低会体験参加の挨拶をするまなぷん。
ガブさんは、そんなまなぷんに笑顔で会釈をしながらあるモノを手渡した。

最低に言葉はいらない。
まさにそう言わんばかりの、彼からの最低の贈り物だった。
そしてその数十分後…
ついに最後の最低が姿を現した。

仕事を終えた髭茶髪さん。
髭茶髪さんと言えば最低界のラストサンとも呼べる存在であり、まさに最低の中の最低。
最低品質のグランドチャンピオンにも輝けるほどの逸材なのだ。
最低会には彼の右に出る者はおらず、隣に並ぼうとする者でさえオナラで消そうとする最低の人格者である。

そんな狂おしくも愛すべき最低会メンバーが全員揃ったところで乾杯♪
飲むのは最低会のコック担当コータさんが持ってきてくれた『魔王』
最低会にはこんな最高もあるのである☆

髭茶髪さんがピザをたくさん買ってきてくれたので、みんなのお腹も次第に満腹ゾーンへ突入。

その結果、みんなお腹一杯という理由で私の塩鶏鍋は一口も食べられないまま蓋が被せられることになった。
こんな最低な事があっていいのだろうか…

そして我々は心ゆくまで坂口杏里など話題の話に華を咲かせた。
しかしこの日のキャンプ場は盛況、近くにもキャンパー達がいるので声のボリュームには細心の注意を払った。

そんな中、ふと辺りを見渡すと、暗闇の中で蛍にも似たキレイな光がいくつも宙を舞っていた。

しかしそんなはずはないとライトで照らしてみると、そこに居たのはまさかのまなぷんだった。
「みゆちんはめったにブログを見ないから大丈夫」と語っていたまなぷんだが、万が一これを見られた場合、妻からかけられる言葉は間違いなく「あなた最低」だろう。

しかしその行為により満場一致でまなぷんは最低な男と認められ、正式に最低会への加入が決定した。
※写真は入会の儀式としてコータさんの脂肪腫を握らされるまなぷん。

その後は静かに鑑賞タイムへと突入。
観ていたものをわざわざ書くつもりはないが、コータさん最近のイチオシ動画とだけ伝えておこう。

動画に釘づけになる最低達。
静まり返る最低会もたまには悪くはなかった。
しかしそんな静寂の中、ガブさんが早送りボタンと音量ボタンを押し間違えた時は、全員の心臓が飛び出そうになった。

そして時間も分からぬ深夜、、
寒さで縮んだ髭茶髪さんの頭が半分隠れたところでオヤスミナサイ。

翌朝。
目覚めのいい朝。
私は隣で寝ている車中泊だけでの愛人、スクランプを起こさないようゆっくりとシュラフから出た。

そしてサイトに行くと、やはりそこには朝早く目が覚めてしまっているstegoさんの姿あった。

スマホの字が見えにくいのか、あるいはもはや見えてはいないのか…
stegoさんはもの凄い目力でいつまでもスマホを睨みつけていた。
最低会の高齢化問題は、予想以上のスピードで進んでいるのかも知れない。

そして各々が朝食らしい食事を作っていった。
まなぷんの朝食に、、

コータさんの朝食に、、

私の朝食。
そう、昨日まるまる残された塩鶏鍋。
でもさすがに1人では食べきれないので、この具材+うどん3玉をメンバー全員にも腹がちぎれるほど食べてもらった。
味は好評だったので、またいつか作ろうと思う♪

その後、我々は温かい日差しの中、OUT時間ギリギリまで語り合った。
偶然このキャンプ場に居合わせたえいママさんが遊びに来てくれたのでしばらく談笑もした。
しかしえいママさんから「これってあの変態会ですか?」と聞かれた時は全員が言葉を失った(笑)
「いえ、変態ではなく最低です」と答えるのも辛かったが、やはりそこだけは譲れなかった。
そして、、解散。

今回も最悪のメンバーが全員揃い、最低だけど最高に楽しかった最低会。
まさか四回目を迎える事になろうとは当初は誰も予想していなかっただろうが、今の私にとって、なくてはならない大事なキャンプになっている。
新たにまなぷんという最低を迎えいれて6人となった最低会。
またやりましょう☆
土曜の昼間という事もあって道路も渋滞が多く、イライラが募る道中となった。
そんな1人きりの車中、観る映画は『火垂るの墓』に決まっている。
親を亡くした14歳の清太と4歳の節子が、終戦前後の激動の中で懸命に生き抜こうとする姿は、何回観ても涙が溢れる。
そんな溢れる涙を堪えながら現地に到着したのは午後3時頃。
この日の昭和の森は大盛況で、フリーサイトだけでも16組という混雑さだった。
前回同様、まさに最低会をするには最低最悪の環境だった。
そんな中、なんとか見覚えのある幕を発見したが、やはり中はもぬけの空だった。

嫌な予感を感じて周囲を見渡すと、やはり最低達は外にいた。
最低なものにはフタをしろとよく言うが、そうは上手くいかないらしい。
久しぶりの再会。
私がstegoさんと挨拶を交わしていると、誰かがいきなり背後から私を抱きしめてきた。
背中に当たるとても柔らかな肉体…
「まさか女性!?」と思い、慌てて振り返るとコータ改さんだった。
そして乾杯♪
なんだかんだ言っているが、私はこの最低会が大好きなのである。
しかしこの会は、「ブログには書くのを止めた方がいいのではないか?」と本気で思わせるほど最低な集い。
そんな最低会に、今回どうしても参加したいという奇特者が現れたのだ。
しかもそれはブロガーでもなければ、インスタもしていない、、

まなぷん
という名前のオジサンだった。
いや、正確に言うと第四回パロイン参加者のキャンパーだ。
妻であるみゆちんがインスタで多くのキャンパーと交流しており、ブログもインスタもしていないけど誰もが知っている有名オジサンなのだ。
それだけではなく、私の娘とまなぷんの娘もパロインで知り合ってから大変仲良しで、今でも3DSでオンラインをやりとりするほどの仲。
そんな父まなぷんが体験入学という形で最低会に参加したのである。
もちろん最終的には最低会に入会するかどうかの判断になるのだが、条件はただひとつ、、
最低であること。
それだけである。
今回もstego&コータさんが料理をたくさんもてなしてくれた。
コータさんからは脂肪腫を連想させるウェルカム肉まん、、
stegoさんからは、なぜか皮が剥けている焼きサンマを1人1匹づつ。
さすが旬なだけあり、脂が乗っていて本当に美味しかった。
やはり最低会でも料理はいつも最高である。

そして我々は時間を忘れて語り合い、話が尽きることはなかった。
内容はもちろん絶対にここでは書くことのできない笑いあり涙ありの卑猥系中心。
最低会では昔から、相手の性癖を深く知ることが仲良しになる第一歩だと勘違いしている。
しかしその勘違いに、まなぷんは想像以上のポテンシャルで応えてくれた(笑)

この日は夕方から冷え始めてきたが、コータさんが不思議な形の薪をたくさん持ってきてくれたので心配はなかった。
どんな形をしてても火の暖かさは一緒。
まさに最低会に相応しい薪だった。
気づけば辺りは暗くなり、夕飯の時間。
残りの最低2人は仕事で夜8時過ぎに合流する予定だった為、このまま4人で先に夕飯となった。
コータさん特製のモツ煮はモツが本当に柔らかくて、まるでお店のような味だった。
まなぷんからは『妻みゆちんが作るカツムシさんレシピのチャーシュー』。
肉の柔らかさと旨みもそうだが、タレも抜群に旨かった。
さらにみゆちん作の2品目のじっくり煮込んだ手羽元と煮玉子も、ほっぺを落とすには十分すぎる味だった。
しかしそんな手羽元を食べている時、隣でstegoさんがたくさんの手羽元を焼き始めたのには本当に驚いた。
そして私が用意したのは鶏塩鍋。
鏡月に入っているのは初めて作ってみた自作の特製塩スープ。
しかし、折角スープを作ったのに来る途中でだんだん味に自信がなくなり、結局スーパーで市販スープを購入してしまったという心の弱さも露呈した鍋である。

そんな中、仕事が終わった最低ガブさんが合流♪
最近忙しくて久々のキャンプだというガブさん、翌日も運動会で早朝6時にはここを出発しなけれならないというハードスケジュールだった。
どことなく顔にも疲れが見え隠れしており、いつもの最低らしさは影を潜めているような気がした。
そんなガブさんに、最低会体験参加の挨拶をするまなぷん。
ガブさんは、そんなまなぷんに笑顔で会釈をしながらあるモノを手渡した。
最低に言葉はいらない。
まさにそう言わんばかりの、彼からの最低の贈り物だった。
そしてその数十分後…
ついに最後の最低が姿を現した。

仕事を終えた髭茶髪さん。
髭茶髪さんと言えば最低界のラストサンとも呼べる存在であり、まさに最低の中の最低。
最低品質のグランドチャンピオンにも輝けるほどの逸材なのだ。
最低会には彼の右に出る者はおらず、隣に並ぼうとする者でさえオナラで消そうとする最低の人格者である。
そんな狂おしくも愛すべき最低会メンバーが全員揃ったところで乾杯♪
飲むのは最低会のコック担当コータさんが持ってきてくれた『魔王』
最低会にはこんな最高もあるのである☆
髭茶髪さんがピザをたくさん買ってきてくれたので、みんなのお腹も次第に満腹ゾーンへ突入。
その結果、みんなお腹一杯という理由で私の塩鶏鍋は一口も食べられないまま蓋が被せられることになった。
こんな最低な事があっていいのだろうか…

そして我々は心ゆくまで坂口杏里など話題の話に華を咲かせた。
しかしこの日のキャンプ場は盛況、近くにもキャンパー達がいるので声のボリュームには細心の注意を払った。
そんな中、ふと辺りを見渡すと、暗闇の中で蛍にも似たキレイな光がいくつも宙を舞っていた。

しかしそんなはずはないとライトで照らしてみると、そこに居たのはまさかのまなぷんだった。
「みゆちんはめったにブログを見ないから大丈夫」と語っていたまなぷんだが、万が一これを見られた場合、妻からかけられる言葉は間違いなく「あなた最低」だろう。

しかしその行為により満場一致でまなぷんは最低な男と認められ、正式に最低会への加入が決定した。
※写真は入会の儀式としてコータさんの脂肪腫を握らされるまなぷん。

その後は静かに鑑賞タイムへと突入。
観ていたものをわざわざ書くつもりはないが、コータさん最近のイチオシ動画とだけ伝えておこう。

動画に釘づけになる最低達。
静まり返る最低会もたまには悪くはなかった。
しかしそんな静寂の中、ガブさんが早送りボタンと音量ボタンを押し間違えた時は、全員の心臓が飛び出そうになった。

そして時間も分からぬ深夜、、
寒さで縮んだ髭茶髪さんの頭が半分隠れたところでオヤスミナサイ。
翌朝。
目覚めのいい朝。
私は隣で寝ている車中泊だけでの愛人、スクランプを起こさないようゆっくりとシュラフから出た。

そしてサイトに行くと、やはりそこには朝早く目が覚めてしまっているstegoさんの姿あった。

スマホの字が見えにくいのか、あるいはもはや見えてはいないのか…
stegoさんはもの凄い目力でいつまでもスマホを睨みつけていた。
最低会の高齢化問題は、予想以上のスピードで進んでいるのかも知れない。
そして各々が朝食らしい食事を作っていった。
まなぷんの朝食に、、
コータさんの朝食に、、
私の朝食。
そう、昨日まるまる残された塩鶏鍋。
でもさすがに1人では食べきれないので、この具材+うどん3玉をメンバー全員にも腹がちぎれるほど食べてもらった。
味は好評だったので、またいつか作ろうと思う♪

その後、我々は温かい日差しの中、OUT時間ギリギリまで語り合った。
偶然このキャンプ場に居合わせたえいママさんが遊びに来てくれたのでしばらく談笑もした。
しかしえいママさんから「これってあの変態会ですか?」と聞かれた時は全員が言葉を失った(笑)
「いえ、変態ではなく最低です」と答えるのも辛かったが、やはりそこだけは譲れなかった。
そして、、解散。
今回も最悪のメンバーが全員揃い、最低だけど最高に楽しかった最低会。
まさか四回目を迎える事になろうとは当初は誰も予想していなかっただろうが、今の私にとって、なくてはならない大事なキャンプになっている。
新たにまなぷんという最低を迎えいれて6人となった最低会。
またやりましょう☆
Posted by kamome78 at 20:43
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