【第五回帰ってきたパロイン参加メンバー】
※BlackList順
※敬称は省略させてもらっています。
※まだお会いしていない方はkamomeの完全なるイメージです。
※画像によって大きさにバラつきが出てしまっていますがご容赦下さい。
※robinsonIGより拝借。
第三回チームパロイン(第三回以来3回目)
第三回パロイン出場からおよそ4年…
その漢(おとこ)は、キャンパーの腕相撲チャンプとなって帰ってきた。
ありとあらゆるソトアソビを体現してきたその腕は、気づけばキャンプ界最強のチカラを手に入れていたのだ。
その類希なるチカラで家族を守り、そして思うがままにカヌーを漕ぐ。
もはやこの漢(おとこ)に足りないモノは、『キャンプ界最強の生物』という称号だけなのかも知れない。
※deka.18IGより拝借
初出場
DOME CAMPERS CAMPメンバーであり、おとこだらけキャンプメンバー。
数々のオシャレギアで周囲を魅了し、仲間からの信頼も厚い男がついにチームパロインになる日がやってきた。
自らを『親バカ』と評するほどの子供好き。
そんな彼がパロインに参加するのは必然だったのかも知れない。
愛する子供を楽しませる為、全身を仮装に身を包む覚悟はすでにできている。
第二回チームパロイン(二年連続3回目)
第二回パロインで
赤天狗という取り返しのつかない過ちを犯してから5年…
今なお重い十字架を背負い続けている最低男。
第四回パロインでもそのイメージを一新する為にフリーザに扮して子供達の心を掴もうと試みるも、被り物のサイズが合わなかった為に側頭部が陥没したフリーザになってしまい、一部の親から「気持ち悪い」「子供に悪影響」という声が広まる結果となってしまった。
もちろん本当の彼が子供好きで人を楽しませる事が大好きなナイスガイなのは分かっている。
ただ、、、空回りしているだけなのである。
第五回パロインこそは子供達の心を掴み、赤天狗の呪縛から解放されることができるのだろうか。
※underthetree.campIGより拝借
初出場
2017年9月より
「WINDY AND RAINY」という気鋭のガレージブランドを立ち上げており、拘りと機能が詰まったタープからカトラリーまで幅広い商品を取り扱っている。
正真正銘の本格派がこの度パロインに初出場!
そんな本格派も仕事から一歩離れれば子供を楽しませる為に全力を尽くす1人の父親。
子供に望まれるがままの仮装に身を扮し、チームパロインのみんなと一緒にお菓子を配るイメージはすでに頭で完成している。
第二回チームパロイン(四年連続4回目)
第二回パロインから連続出場記録を更新している、もはやパロイン名物とも呼べる漫才夫婦。
ボケ担当で夫のM男、同じくボケ担当で妻のマリッペ共に賑やかなフェスが大好きで、2人仲良く様々な祭典に参加している。
パロインでも持ち前の底抜けに明るい性格と、毎年カラフルかつオシャレな仮装で子供達からの人気も高い。
第五回パロインでも周囲の雰囲気を和やかにしてくれるに違いないだろう。
6.タクマ
初出場
物欲夫婦ブログ『Black List』にて、キャンプ界のカリスマを叔父にもつサラブレッドと紹介された秘蔵っ子。
すべてが謎に包まれているが、風の噂によるとキャンプ界のカリスマと呼ばれる彼の叔父は、あらゆる者を踏み台にして現在の地位まで登りつめたと言われている。
しかしそんな叔父とは違い彼自身には人を踏み台にする気など一切なく、実際に会ったことがある人物からも「礼儀正しくて一緒にいて気持ちがいい若者」とその人柄を絶賛されている。
その気持ちのいい人柄で、パロインでも多くの子供達に笑顔を与えてくれる存在になるのだろうか。
※石川IGより拝借
第三回チームパロイン(第三回以来2回目)
人並み外れた感性の持ち主。
ブログ内で交わされるAKB篠田似のOLとの妄想会話など、妄想を極限まで楽しむという才能を神は彼に与えている。
キャンプ知識も豊富で好奇心も旺盛であり、その魅力に惹かれた多くの仲間達と一緒に充実したキャンプライフを過ごしている。
第三回パロインでのデイ参加以来、待望の宿泊参加となる。
8.大江
初出場
私が小学6年生の頃、サッカークラブに入部にしている子もそうでない子も参加自由な、学校対抗のサッカー大会が行われていました。
当時、サッカーではなく野球クラブに所属していた私でしたが、友人の誘いもあり参加することになったのです。
しかし案の定、試合に出場するのはサッカークラブに所属している上手い子ばかり…。
「あ~あ、やっぱり野球クラブの僕なんかに出番なんかこないよな…。」
…と諦めていた最終戦の残り10分、、、
「カモメ君、準備はいいかい?交代で出るよ」
…という声が聞こえました。
振り向くと、そこにいたのは大江監督でした。
大江監督は、参加した全員を試合に出場させる気だったのです。
勝敗よりも大切なものがあることを教えてくれた大江監督。
その時、私は子供ながらも頭にある思いが浮かんできたのです。
「大江に悪いやつはいない。」
そんな大江さん!第五回パロインに初出場です!
大江さんの情報が手元にないのでその素顔は分かりませんが、きっと子供好きで温かい人柄なのだと確信しています。
なぜなら、あの頃の私の記憶がそう囁いているからです。
それでは最後に、BlackListに書かれたチームパロイン大江さんからのコメントです♪
「はじめまして。
エントリーナンバー8の大江です。
パロイン初参加なのでドキドキしてます。
まだキャンプ始めて3年目位のヘナチョコキャンパーです。kamomeさんの初かずさでサンダル無くしたレポを読み、大ウケして私も訪れてみました。一人息子がもれなくサンダル無くしました。
シウマイの国、そして家系総本山の聖地、杉田生まれ杉田育ちです。今でも杉田屋本店、徒歩圏内に住んでおります。
ちなみに、エントリーナンバー22寺井の、姉です。今回は姉弟ファミリーで参加させていただきますのでどうぞよろしくお願いします。」
※当日は髭系総本山代表の髭茶髪と名乗る者が直々に挨拶に伺うと思われますので適当にあしらってください。
※同じ川でサンダルをなくした一人息子を慰める為、当日はkamome78が美味しいアメ玉を持って直々に挨拶に伺わさせて頂きます。
※まこまこIGより拝借
第三回チームパロイン(三年連続3回目)
ラーメンを愛し、特にラーメン二郎を筆頭とした二郎系に対して最大級の愛情とリスペクトを注いでいる。
IGを見てもキャンプより圧倒的にラーメンネタの方が多く、もはや表向きではキャンパーの面影はどこからも感じられない状況となっている。
パロイン当日、もし彼のサイトに伺うことがあったら「初めまして!」ではなく、「ヤサイマシマシニンニクアブラ!」と言うと、きっと満面の笑みでサイト内へ迎え入れてくれることだろう。
ただしその際、間違ってもまこまこさんを指差して、「ギルティ!!」と言ってはならない。
※nayusanaIGより拝借
初出場
やりたいことがたくさんありすぎる多趣味人と小学生のように純粋な心を持った夫婦率いる4人ファミリー。
以前はtatyamamaというハンネでブログも書いていたが、現在は絶賛放置中。
現在主流としているIGでは子供の成長記録を主とした心温まる投稿が中心で見る者をほっこりさせてくれるが、たまに酒の写真も投稿している。
キャンプ歴は5年経っており、すでにキャンプ仲間達とのグルキャンも楽しんできているが、人見知りや娘の出産を乗り越えてついに念願だったパロインへと初参戦!
※takkaaaayaIGより拝借
第三回チームパロイン(三年連続3回目)
初出場した第三回パロインでは自慢のランタンをズラリと並べて見る者を圧倒し、壮絶なデビューを飾ったtakkaaaayaさん。
現在ではパロインがキッカケで知り合った多くの仲間達から親しみを込めてウメさんと呼ばれ、多くの仲間達と充実したキャンプライフを送っている。
気さくな人柄に加えて腕力にも長けており、その強靭な肉体の前では大抵の樹木ならわずか数分で薪に姿を変えると言われている。
もはや守護神、パロインが生んだ心優しきアルゴスの戦士が3回連続の出場を果たす。
※スズキの父さんIGより拝借
初出場
キャンプからスキーまで幅広くソトアソビを楽しむアウトドア一家。
黒光り輝かしいフォードエクスプローラーに妻と二人の子供と愛犬を乗せ、道志やキャンプ&キャビンズなど様々なキャンプ場を巡っている。
IGでの口数は多い方ではないが、その呟きのような一言一言はとてもユニークで類稀なるセンスを感じる。
そしてもうひとつ気になるのがハンネである。
パロイン当日にお会いした時、そのままスズキの父さんと呼ぶことになるのか、それとも別の名前(ちゃんとしたやつ)で呼ぶことにするのか…
チームパロインは大きな選択を迫られるかも知れない。
※yuusuke.sosIGより拝借
第四回チームパロイン(二年連続2回目)
超がつくほどのインドア派からキャンパーへ驚異的な変貌を遂げた数少ない成功例のひとつとして研究者から注目を浴びる。
「やっさん」として参加した第四回パロインで知り合った仲間達とは現在もグルキャンを楽しんでおり、ファミキャンからグルキャンと充実したキャンプライフを過ごしている。
ノルディスクやヒルバーグなどの高級幕を複数所有していながら、現在も物欲という底なし沼にどっぷりと沈み込んでおり、その深さはすでに鼻の真下まで迫っているとさえ囁かれている。
愛する妻と小2、年中の愛娘を連れて2回連続のパロイン出場を果たす!
※haruruIGより拝借
初出場
2017年よりファミリーキャンプを始めた新鋭キャンパー。
キャンプ歴がまだ2年目という事だが、すでに冬キャンプにも挑戦するなど急成長を見せている。
子供の学校や運動会が終わった後にそのままキャンプへ向かったり、DODイレブンベースとアメドを無理やりドッキングさせてしまうなどの強引な一面も持ち合わせており、キャンパー一家としての素質を十分に感じさせる行動を取っている。
ただここのところは手抜きスタイルも覚えてきており、冷凍食品や缶詰などのキーワードが度々登場するのが気になるところ。
しかしそれも経験値を上げている証。
そんなharuru家が勢いそのままに、第五回パロインにも初参戦!
※あんまあぱぱブログより拝借
初出場
アラフォー夫婦と娘(小学生)2人の4人パーティー。
2013年6月よりファミキャンをスタートさせ、すでに5年弱という経験値の持ち主でファミキャンだけでなく、グルキャンからソロまで幅広く楽しんでいる。
レザークラフトやコーヒーなどにも興味を注いでおり、尽きることない好奇心でキャンプライフをエンジョイしている。
神奈川在住だがピーナッツ国へも数多く出撃しており、kamome78から『隠れピーナッツマン』というレッテルを会う前からすでに貼られている。
もっと詳しく彼を知りたければ
ココをクリックしてみるといい。
自己分析によって丸裸となったあんまあぱぱさんをさらに知ることができる。
かずさACを訪れようとネット検索をしたらkamome78の
サンダル紛失事件がヒットしてしまったあの日から数年…
あんまあぱぱ家、ついにパロインへ初出場!
※CAMPICより拝借
初出場
2012年にキャンプデビューしたバブルの申し子であり永遠の29歳。(実年齢不詳)
寒さにめっぽう弱い夫と小6小4の愛息子を引き連れパロインに初参戦!
グルキャンから始まり、現在ではファミキャンや母子キャンまでフルスロットルで活躍しているバリバリのキャンプ女子。
キャンプを長く楽しむ秘訣に食事など適度に力を抜くことを推奨しており、味と栄養と手抜きを高次元で満たしてくれる『卵かけごはん』は彼女のマストアイテムになっている。
そんなlulu家はWEBメディア『CAMPIC』にも紹介されており、もはや私がここで語るよりもそちらを読んだ方が誤解なくlulu家の魅力を感じることができるであろう。
※gaitoIGより拝借
初出場
東京生まれピーナッツ国育ちというサラブレッドで、第二回パロインの頃(2013年)よりキャンプを始めたという酒好き。
物欲夫婦ブログなどでパロインの存在を知り、いつかは参加したい気持ちを胸に抱きながら、物欲41号さんの大好物であるお芋の国からその機会を伺い続けてきたという第五回パロインの中でもトップレベルの物欲派でもある。
当日は小学5年生の息子と母子参加だが、キャンプ経験は少ないというgaitoさん。
だが安心して欲しい。
周囲にいるのは誰もが同じ第5回チームパロイン達なので、もし設営など困ったことがあれば両隣サイトにいる参加者がものの30秒で駆けつけてくれるだろう。
…という事なので、当日gaitoさんの両隣サイトとなった参加者は時間厳守(30秒以内)でお願いします。
18.前田
初出場
私は十代後半の頃、学校に通いながら『天丼てんや』という天丼専門店でアルバイトをしていた時期がありました。
錦糸町の駅近くに立地していたこともあり、終日多くのお客さん達で溢れ返っていたその店舗では、昼食休憩もわずか20分という状況
が当たり前となっていました。
当時、私はその20分の間に昼食のまかないを与えてもらっていたのですが、食べるのが遅いという弱点があったのです。
その日も、休憩時間の20分が過ぎようとしていたにも関わらず、ドンブリの中にはまだ大きなナスの天ぷらが残っている状況でした。
時給制のアルバイトにとって時間厳守は当たり前の世界…
「あぁ…勿体ないけど、このナスは捨てるしかなさそうだなぁ…」
…と、考えていたその時、、、
「カモメ君、時間はいいからそのナスを食べてしまいなさい。」
…という声が聞こえてきました。
振り向くと、そこにいたのは前田店長でした。
彼は時間厳守よりも私のナスを優先してくれたのです。
きっとそこには、若者にはお腹一杯食べてもらいたいという前田店長の温かい気持ちが込められていたのだと思います。
その時、ひよっ子ながらも私の頭にこんな気持ちが生まれたことを今でもハッキリ覚えています。
「前田に悪いやつはいない。」
そんな前田さん!第五回パロインに初出場です!
前田さんの情報が何一つ手元にないのでその素顔は分かりませんが、きっと兄貴肌で世話好きな人柄だと確信しています。
なぜなら、あの頃の私の記憶がそう囁いているからです。
それでは最後に、BlackListに書かれたチームパロイン前田さんからのコメントです♪
「エントリー 18番の前田です。
初参加でドキドキしております。
子供達(年長と年少)はパロイン?ハロウィン?と訳もわからず楽しみにしているようです。
皆さま、人見知りの家族ですが、何卒よろしくおねがいします!!」
初出場
シュワ好きよ!集まれ!
愛犬のミニチュアシュナウザーと一緒にイベントやキャンプを楽しむ超がつくほどの愛犬家。
シュナちゃんへの愛情は海のように広く深く、全国からシュナオーナーを集めて行う大規模なイベント『髭犬祭』の実行委員を自ら務めるほどである。
さらにイベントを通して被災地などへの募金活動も行っており、その想いに賛同した全国シュワオーナー達と支援活動にも力を注いでいる。
キャンプにおいても、すでに愛犬と一緒に雪中キャンプなども経験しているキャリアの持ち主なので不安は一切なし!
そんなむさたきさん!愛犬を引き連れパロインへと初出場!
※ちょろりIGより拝借
初出場
夫婦でキャンプを楽しんでおり、特にキャンプの醍醐味といえる焚き火に対しては熱い思い入れを持っている。
IGはマイペースに発信しているが写真中心の構成となっている為、ちょろり家の詳細はまだまだ謎のベールに包まれている。
しかしただひとつ自信を持って言える事は、「犬がほしいなぁ」と呟いていることから、かなりの犬好きには間違いないだろう。
そしてもうひとつ気になるのが、滋賀県のキャンプ場に数多く行っており、さらに車が大阪ナンバーであることだ。
一体ちょろり家はどこに住んでおり、そして当日はどこからピーナッツ国に来るつもりなのか?
まさか大阪から参加するというビッグサプライズがあるのだろうか?
すべてがミステリーに包まれたちょろり家!パロインに初出場!
※kozyIGより拝借
初出場
自他共に認める生粋のピーナッツマン。
キャンプやBBQを確かなスキルでエンジョイするアウトドアマンでもあるが、どっちで呼ばれたいかと本人に聞けば、間違いなくピーナッツマンという答えが返ってくるだろう。
しかし家では愛娘をもつ一家の大黒柱で、家族を多くのソトアソビで楽しませるスーパーマンとしても活躍している。
その一方、深夜に車で片道40分かけて杉田家に行ってしまうほどのラーメン好きでもあり、髭系ねぶりラーメンにも興味を寄せてくれる奇特な人種でもある。
ブログ、IGも共に精力的に活動しており、特にブログが面白いとごく一部の間(ねぶり会のみ)で噂になっている。
予想していた開催日と違ってたので一時は参加も危ぶまれたが、困難を乗り越え念願だったパロインへ…
地元愛を掲げ悲願の初出場!
22.寺井
初出場
高校生の頃に若者達の間でとても流行していた格闘ゲームがあり、ゲームセンターへ行っては夢中で楽しんでいた時期がありました。
しかし当時、私が通っていたゲームセンターには名の知れた上級プレイヤーが存在しており、その日も私がゲームセンターに訪れると、すでに対人相手に10連勝以上をしている状況でした。
普段なら間違いなく回避するのですが、その日はなんだかイケる気がした私は、勢いのままに対戦することにしたのです。
しかしその上級プレイヤーの腕前は想像以上に強く、そこそこ良い勝負はできるものの勝つことはできませんでした。
熱くなってしまった私は負ける度に100円を投入し続け、気づけば財布は空っぽ、部活用品を買うつもりだったお金まで使い果たしてしまっていたのです。
「チクショー、100円で止めておけば良かった…」
…そう悔しがりながらゲームセンターを出ようとしたその時、、、
「カモメ先輩はとても上手かったし勇敢でしたよ。」
…という声が聞こえてきました。
振り向くと、そこにいたのは後輩の寺井でした。
筐体の対戦相手側からずっと私の勝負を見ていたのです。
ゲームセンターで手持ち金を根こそぎ使い果たすという決して褒められたものではない行為を犯し、さらに負け犬というレッテルまで貼られた私に対して労いの言葉をかけてくれたクリームパン好きの寺井。
その時、当時の私は負け犬ながらにこんな気持ちに包まれていたのを今でもハッキリ覚えています。
「寺井に悪い奴はいない。」
そんな寺井さん!第五回パロインに初登場です!
寺井さんの情報が手元にないのでその素顔は分かりませんが、きっと気遣いに溢れ、透き通るようにピュアな心を持った人柄なのだと確信しています。
なぜなら、あの頃の私の記憶がそう囁いているからです。
それでは最後に、BlackListに書かれたチームパロイン寺井さんからのコメントです♪
パロインに参加される皆様はじめまして(^.^)エントリーNo.22の寺井です。パロインの前にこちらにコメントさせてもらうこと自体にドキドキしております。。
第4回終了後の2015’11月にキャンプを始め、パロインは読者であり憧れだったのでついに夢が叶いました。
シウマイの国の「杉田」生まれ「杉田」育ちの私、娘2人(年長と年少)妻とでピンクのテントでモジモジせずに一歩踏み出していきたいと思いますので皆様よろしくお願いします。
第四回チームパロイン(二年連続2回目)
長男(7歳)、長女(5歳)を楽しませるべく、2014年秋にファミキャンデビューを飾った仲良し4人ファミリー。
パロインとは非常に縁の深いファミリーで、ゆめ牧で行われた第三回パロインに参加者じゃないのに偶然居合わせて迷い込んでしまったという、ある意味パロインの申し子とも呼べる存在である。
しかしそんな運命のイタズラのお蔭でAKIE家をチームパロインに迎え入れることができたわけだし、運営側からしたらまさに結果オーライ。
あれから3年…キャンプの回数は積んだがパロインの事を忘れた日など一度もない。
第五回パロインにも、もちろん申し子として2回連続となる出場を果たす!
※ゼロIGより拝借
第二回チームパロイン(二年連続3回目)
第二回パロインより参加している古株であり、すでにキャンプ仲間も多い中堅キャンパー。(中堅の定義なし)
2012年よりキャンプをスタートさせているだけあり経験も知識も豊富なのだが、キャンプだけでなく食に対しても強い拘りを持っている。
実際に彼のIGを見ると、それはそれは旨そうな数々の料理や酒が並んでおり、すでにキャンプどころの騒ぎではなくなっている。
特にラーメンへの思い入れは非常に熱いものがあり、不動の人気店である二郎を筆頭に数々の名店を食べ歩いている。
俺はキャンパーなのか、ラーメン大好き小池さんなのか…
その答えを見つける為、彼は第五回パロインにやってくる。
※からしIGより拝借
第四回チームパロイン(二年連続2回目)
数多くのイベントやグルキャンに参加している中堅キャンパー。(中堅の定義なし)
キャンプと釣りと肉をこよなく愛しており、特に肉を筆頭とした旨いモノに対する愛と執着心は他の追随を許さない。
IGを見てもそれは一目瞭然で、それはそれは旨そうな数々の料理が並んでおり、ジャンルを問わず和・洋・中の究極メニューがところ狭しと広がっている。
俺はキャンパーなのか、山岡士郎なのか…
その答えを見つける為、彼は第五回パロインにやってくる。
※rikiriki2525IGより拝借
初出場
2014年10月にキャンデビューした男2女2の4人ファミリー。
現在はファミキャンだけには収まらず、多くの仲間達とグルキャンを行っている。
数多く所有している特徴の異なる幕やギアを用いてファミやソロに応じた幅広いキャンプスタイルを実践しており、キャンプというソトアソビを全力で楽しんでいる。
特に軍幕と自作ギアで彩られたソロキャン時の世界観は圧倒的で、どんなに平和なファミリーキャンプ場も彼の手にかかれば瞬く間に戦地へと化すことができる。
初出場となるパロインでもその一区画を戦地へと変えてしまうのか…
その答えは彼だけが知っている。
※まさ&あつブログより拝借
第二回チームパロイン(四年連続4回目)
第二回から連続出場を誇るパロイン界の鉄人でニックネームは『コンボイ』。
冬キャンプでも1日中半袖で過ごすことから、仲間達から親しみを込めて『半袖王子』と呼ばれることもある。
妻と3人の子供を愛し、世界平和を祈り続ける心優しきコンボイ…
そんな彼は現在、アルコール依存症という形のない強敵と戦っている。
禁煙をしてから丸五年…、今度は禁酒という新たな試練を迎えているのだ。
コンボイと呼ばれ冬でも半袖という強靭な肉体を持っていたはずの彼だが、実は中身はボロボロだったのだ。
しかし家族の愛と平和を守る為、どんな私欲も捨てる覚悟はプロポーズしたあの日からできている。
戦えコンボイ!負けるなコンボイ!
なのでパロイン当日、もしコンボイが満面の笑みで日本酒を飲んでいる姿を見かけたらパロインスタッフまで至急通報してください。
28.たぁた 【IG】
※たぁたIGより拝借
第四回チームパロイン(二年連続2回目)
勇気を出して参加した第四回パロインで気の合うキャンプ仲間を見つけることに成功し、現在もファミキャンやグルキャンをマイペースに楽しんでいる。
酒好きを予感させる容姿そのままの酒好きであり、第四回パロインでも日本酒を持参し居酒屋パロインへ訪れた時の雄姿を忘れる事はできない。
キャンプだけに捉われず、溺愛する2人娘を楽しませる為にあらゆるソトアソビを提供している父は第五回パロインへの参加ももちろん即決。
一体今年はどんな日本酒を片手に居酒屋パロインに登場するのか乞うご期待!
※kamachanIGより拝借
第四回チームパロイン(二年連続2回目)
コストコ好きなピーナッツ国が誇るパロイン特攻隊長。
第四回パロインで初登場して以来、持ち前の明るい性格でパロインで出会った多くの仲間達とキャンプを楽しんでいる。
アメリカンスタイルをこよなく愛しており、車からテントまであらゆるモノものをアメリカ産にするほどの拘りようである。
しかしそれでいて髭茶髪さんを崇拝する一面も持ち合わせており、柔軟性という意味でも高い人間性が伺うことができる。
キャンプ界のダウニー。
まさにそんな称号が相応しいナイスガイが第五回パロインに帰ってくる!
※hapiicoIGより拝借
第四回チームパロイン(二年連続2回目)
『チームそらまめ』として5家族総勢21名で参加した第四回パロインから3年…
今回はhapiicoとして単独参加となる。
グループから始まり念願のソロデビュー…
立ち位置的にはE-GirlsのDream Amiのようなものである。
現在はパロインを通して知り合った仲間達とキャンプを楽しんでおり、ファミキャンから母子キャンまで活発にする行動派。
明るく親しみやすくお喋りな性格で、パロインが生んだDream Amiとして第五回パロインでも場を盛り上げてくれるだろう。
※えいじIGより拝借
第二回チームパロイン(第二回以来2回目)
暴走機関車と呼ばれていたあの頃から数年…
あのラガーマンが再びパロインへと帰ってくる。
kamomeと同じく78年生まれによって結成される『78会』に在籍しており、いざと言う時は周囲をキッチリまとめてくれる兄貴肌である。
風呂好きでも有名で、朝風呂で軽く2時間は入るというエピソードも持っている。
第五回パロイン当日、どこを探しても彼が見つからない時はこっそりとシャワー室に耳を傾けてみよう。
シャワー音と共に彼の鼻歌が聞こえて来るかも知れない。
※stegoブログより拝借
第四回チームパロイン(二年連続2回目)
テントを持ってないのにコテージ泊で初参加するという、パロインの歴史に勇気ある前歴を残してくれた仲良し4人ファミリー。
そしてその勇気と人柄によって現在では多くのキャンパー達と形に捉われない様々な遊びで交流しており、自身も見事なキャンパーとして成長を遂げている。
kamome78とも親子共に縁があり、娘同士は互いに連絡を取り合っている仲であり、夫のまなぷんも最低な男達で構成される『最低会』に入会し、妻も知らない最低な本性を定期的に披露してくれている。
そんな賑やかファミリーがパロインへ二回連続の出場を果たす。
※ゆらぱぱIGより拝借
第三回チームパロイン(第三回以来2回目)
第四回パロインへ意気揚々と参加表明し、パロインガイドブック2015にも紹介されて準備もOK、後は当日を待つのみとなった直前で愛娘ゆらちゃんが敗血症で緊急入院という悲劇が起こる。
結果、無念の不参加…
チームパロイン中にもその悲しみは広がり、全員が一丸となってゆらちゃんの1日も早い回復を祈った3年前…
当時の様子はドーハの悲劇ならぬパロインの悲劇として、現在でもパロインの歴史に深く刻まれている。
…リベンジの時は来た。
もはや説明の必要がないほど有名になった賑やか仲良し3人ファミリーが、第五回パロインへ怒りのリベンジ表明!
当日、仮装を身にまといトリックオアトリートを楽しむゆらちゃんを泣きながら眺める親バカゆらぱぱがそこにいる。
※わかばIGより拝借
第三回チームパロイン(三年連続3回目)
チームパロインの蕎麦職人。
キャンプ場で上質な手打ちそばを作っており、その本格的な知識と技術は「実は蕎麦屋の1人息子なのではないか?」と囁かれるほど。
わかばという名前からも想像できる通り、日本の文化や心を非常に大切にしており、そんな彼のおもてなし精神はグルキャンにおいても頭一つ抜き出ている。
78年生まれで結成される『78会』の中でも優男というポジションで仲間からの信頼は厚く、ちょっとやそっとじゃ怒らないオジサンとしてkamomeにもインプットされている。
パロイン当日、風に乗ってそば粉の香りがしてきたら辺りを見渡してみよう。
きっと近くに蕎麦屋の1人息子が『オモテナシ蕎麦』を打ちながらいい汗かいてるはずである。
※osanpo1114
初出場
気になるキャンプギアを発見すると熱視線を浴びせ、類稀なる物欲で確実に手中に収めていく獰猛な物欲ハンター。
ファミキャンからシェルコン会などのグルキャンまで幅広く楽しんでおり、今年はついに念願の父子キャンデビューも果たしている。
キャンプのない週末は静かにギアのメンテナンスに励み、ひとたびキャンプ場に放たれると雪中キャンプまでこなすガチ系キャンパーが第五回パロインに初出場!
パロイン当日、彼の熱視線の先に、、、あなたがいるかも知れません。
※くじラIGより拝借
初出場
2人の愛娘を持つピーナッツ国産の4人ファミリーであり、キャンプとくじらが大好きだというハイブリッドキャンパー。
お寿司と生ハムでさえ一つになってしまう今の時代、くじらとキャンプがひとつになるのも時間の問題だったのかも知れない。
くじらが眠りながらでも泳げるよう左脳と右脳を交互に休ませているのと同様に、眠りながらでもキャンプの事を考えられるように左脳と右脳を交互に休ませているのではないか?と疑うほどのキャンプ好きである。
月に1~2回、1年中キャンプを楽しんでおり、その想いはキャンプのない週末はミニチュアテントでおままごとをしていたいと願うほど。
そんなキャンプ好きママが率いるくじラ一家!ついに地元開催であるパロインに初出場!
※やんこブログより拝借
第二回チームパロイン(四年連続4回目)
パロイン4回連続出場を誇る常連ファミリー。
第四回パロインでは転勤先の大阪から飛行機で駆けつけるというパロイン愛を見せつけてくれた。
しかしパロイン当日にテントを忘れたり、レンタルしたテントにランタン落として穴空けたり、大の虫嫌いだったりとキャンパーとしての資質については依然として疑問符がついている。
しかしキャンプ歴だけはすでに片手を超えている…
果たして、第五回パロインではキャンパーとして成長した姿を見せることができるだろうか。
※せんりIGより拝借
初出場
ここにもリベンジに燃えるファミリーがいた。
第四回パロインに参加表明していたが、仕事の関係で無念のキャンセル。
「もう子供達にあんな思いはさせない。」
そう心に誓ったあの日から3年…ついにその時がきた。
ゆらぱぱ家に続き、第五回パロインへと決意のリベンジ参加!
最愛の一男(6歳)二女(11歳、3歳)、そして42歳のおじさんを引き連れ、茨城から新しいキャンプ仲間を求めてピーナッツの地を訪れる。
※3歳の娘ちゃんはガイコツを見ると泣いてしまう可能性がある為、当日ガイコツの仮装をお考えの方がいましたらポケットに泣き止ませ用として上質なお菓子(できれば100円以上)の用意をお願い致します。
※あっこたんブログより拝借
初出場
東京在住で年子姉妹(小学生)の頼れる母。
2012年からキャンプを始めており、ファミキャン、母子キャン、グルキャンとあらゆるスタイルでキャンプを満喫している。
そんな充実した週末を過ごしているが、日常の忙しさにはヘロヘロになることも多く、新年早々に車をぶつけるという涙なしには聞けない
過去も背負っている。
インテリアは大好きだがキャンプでは至って実用主義であり、特におしゃれキャンプを目指すこともない。
キャンプ料理においてもそれは同様で、グルキャンでも飾ることなく解凍肉を振る舞う姿が目撃されている。
そんなあっこたん、ついに第五回パロインに初出場!
※ヒマパパIGより拝借
第二回チームパロイン(第三回以来3回目)
パロインのミスターマジョリティであり3年越しの約束を果たす男。
そして何よりも、hanahana氏、takkaaaaya氏など今をときめくキャンパー達を発掘した敏腕スカウトマンでもある。
手口としては同じキャンプ場にいるキャンパーに言葉巧みに近づき自分の幕へと呼び込む。
そして時間をかけてゆっくりとその気にさせ、気づくとパロインへ参加させているというのが彼の常套手段なのだ。
第五回パロインでもスカウトした新たな人材を引き連れ、第三回パロイン以来の復活出場を果たす。
41.ヒマパパ友人の矢崎さん
初出場
ヒマパパさんによる言葉巧みなスカウティングによって発掘されたダイヤモンドの原石。
磨けば光る原石なのか、すでに磨き上げられたダイヤモンドなのかは謎に包まれているが、ヒマパパさんによって過去に発掘されてきたキャンパーを知っている人間ならば期待せずにはいられないだろう。
しかしその答えがアンモナイトやカブトエビの化石だったとしても構いやしない。
我々は全員が同じ種を持ったチームパロイン!
当日は気楽な気持ちで参加して欲しい。
※ぷー♪ブログより拝借
第二回チームパロイン(四年連続4回目)
初期パロイン時代から4回連続出場という偉業を目前としている、もはやパロイン界の伊調馨とも呼べる存在。
もしパロイン名誉賞なる勲章があるのであれば、これまでの功績を称えて間違いなく有力候補として指名されるだろう。
しかしこれまで参加してきたパロインではアクシデントも多く、子供の発熱や自身の体調不良など、様々な苦難を乗り越えてここまで歩んできている。
それでも第五回パロインへの参加を決意したぷー家。
その理由はただひとつ、、、
「子供たちがパロインを楽しみにしているから。」
そんな1男2女の仲良し5人ファミリーが、今年も友達まあみ家と一緒に第五回パロインに堂々参戦!
43.まあみ
※ぷー♪ブログより拝借
第二回チームパロイン(四年連続4回目)
親友ぷー♪家と共にパロイン4年連続出場の偉業を目指す、もはやパロイン界のホセ・アルトゥーベとも呼べる存在。
※MLBで4季連続200安打達成中の名選手。
ぷー♪家と同様、まあみ家もこれまでのパロインで体調不良に陥ったりと様々なアクシデントにも見舞われているが、夫でありルイージでもある家族の献身的な支えもあってここまで歩むことができている。
しかし4年連続出場という大記録を前にしてはいるが、『サイト引き篭もり癖』という長年に及ぶ性癖も抱えており、第五回パロインではそこをいかに乗り越えられるかも焦点となるだろう。
44.稲吉
初出場
まだ下の娘が小学低学年だった頃、私は娘と一緒に近くの公園へと散歩に出かけていました。
やっと補助輪なしの自転車を乗れるようになったばかりの娘は、その日も夢中になって楽しそうに自転車を走らせていたのです。
しかし慣れた頃が一番危ないもの…
「ガッチャーン!」という自転車が倒れる音と共に、娘の泣き声が公園内に響き渡るという事態になったのです。
その後、数分が経とうというのに一向に泣き止まない様子の娘。
泣き止まない娘を気遣いながらも、周囲の目を気にしてイライラを募らせていた私。
そんな雰囲気の中、ベンチに座っていた1人の老人が近づいてきて娘にこう話しかけてきたのです。
「おやおや、お嬢ちゃん痛いよねぇ、怖かったよねぇ。」
そう語りかけながら、しばらくの間、娘を慰め続けてくれたのです。
最初は戸惑いを見せていた娘も、老人の優しい言葉を聞いているうち、気づくとその表情にも笑顔が戻っていました。
とても優しい口調で慰めてくれるその老人に、娘が心を開いた瞬間でした。
それと同時に、私はイライラしてしまった自分を悔いました。
この名前も知らない老人は、娘への慰めの言葉だけでなく、私に親としてのあり方までも教えてくれたのです。
私は娘の親として多大な感謝の言葉と共に、せめて老人の名前だけでも知りたいと思い無礼を承知で聞いてみることにしたのです。
すると老人は優しく答えました。
「わしかい?わしの名前は、、、」
「稲吉じゃよ。」
そんな稲吉さん!第五回パロインに初登場です!
稲吉さんの情報が手元にないのでその素顔は分かりませんが、間違いなく子供好きで温かい人柄なのだと確信しています。
なぜなら、あの頃の私の記憶がそう囁いているからです。
それでは最後に、BlackListに書かれたチームパロイン稲吉さんからのコメントです♪
ファミキャン4年生、今年40歳になります私と、 妻と娘(小4).息子(小1)の4人編成であります。
参加者の中に誰一人知り合いもいないので今から、凄く緊張しています。4か月も先のことなのに…
皆様と少しだけでもお話出来ればと思っています。
当日は、名乗ってからの挨拶だけは徹底してやりますので皆様よろしくお願いします。
※rumizuhoブログより拝借
第四回チームパロイン(二年連続2回目)
徒歩による母子キャンプに情熱を注ぐ妻rumizuho、熱狂的なカープ男子の夫hayakazu、女子力高めな娘の3人パーティー。
初出場だった第四回パロインで妻のrumizuhoは、パロインスタッフ全員に握手を求めるという社交的(奇抜)な行動で強烈なインパクトを残している。
しかしそんな気さくな性格によってキャンプ仲間もみるみると増えていき、今でも定期的に第四回パロインで出会った仲間達とグルキャンを満喫している。
第五回パロイン当日、もしどこからともなく「ダレカ…アクシュシテ…」という女性の声が聞こえても逃げる必要はない。
それはオバケでも妖怪でもなく、握手を求めてキャンプ場内を彷徨うrumizuhoという名のキャンパーなのだから。
※yayoi1980rIGより拝借
初出場
思春期の子供達とのんびり生活をしているというyayoi家がパロインへ初出場。
yayoi家のそれ以上の情報は皆無なのだが、むしろそれだけで十分。
同じ思春期の娘を持つキャンパー達と共感できることはたくさんあるであろう。
さらにキャンプ好きという同じ趣味をもっているのであればもはや言葉はいらない。
パロイン当日は同じ悩みと趣味を持つ仲間同士、心ゆくまで思春期話に華を咲かせてもらいたい。
47.はるりく(ガブ)さんのお友達
初出場
パロインスタッフであるガブさんのお友達5人ファミリーで、ガブさんよりkamome78ブログを読まされてキャンプに興味を持ったという。
こんなキャンプの役に全く立たないブログでどうして…っと思ったが、きっとそんなファミリーだからこそガブさんのお友達なのだろうと納得することにしている。
キャンプ未経験でテントもまだ持っていないので、パロインで多くの幕やギアを見て今後の糧にして欲しい。
そして最後に、第五回パロインの運営を手伝ってくれる頼もしきスタッフ陣も軽く紹介しておきます☆
初代チームパロイン(五年連続5回目)
もはやこのブログとパロインに欠かすことのできない車中泊者。
家系のラーメン作りに目覚めて以降、
『ねぶり会』という作ったラーメンをみんなで食べる会を定期的に開催している。
しかし現在は市販調味料依存症によって更生施設に収容されており、第五回パロインに参加できるか危ぶまれている。
第二回チームパロイン(四年連続4回目)
キャンプ場で困っているキャンパーを見ると助けずにはいられない、身も心もベイマックスのようなキャンパー。
大好物の助六寿司を食べながら、今日もどこかで困っている人を探し続けている。
初代チームパロイン(五年連続5回目)
恵まれた長身と正義感の強さからロビンマスクと称される超人キャンパー。
しかしその一方で、食べた者の寿命を縮める
殺人ラーメンを作ることから悪魔将軍と呼ぶ声もある。
※写真はイメージです。
第一回パロイン主催者(五年連続5回目)
壇蜜好きの半分インド人。
遠くへ行きたいが電車に乗れないのでいつまでも町から出られないでいる。
合言葉は「僕ノカレーデミンナヲ笑顔ニスルアルヨ♪」
※ひろママブログより拝借
初代チームパロイン(五年連続5回目)
欲しいキャンプギアを羨望の眼差しで見つめるパパと、その光景を冷めた眼差しで見つめるママ。
そんな夫婦の緩衝剤となる男女双子のみー&こっこ。
夫婦それぞれ言い分もあるだろうが、これもひとつの幸せのカタチ。
初代チームパロイン(五年連続5回目)
カヌーからアマチュア無線まで幅広くこなす雑魚。
日々鍛錬に励んでおり、頑張っていればいつかジャッキーチェンになれると思い込んでいる。
※オノボリブログより拝借
第二回チームパロイン(四年連続4回目)
キャンプと猫を心から愛するピュアな心を持った雨男。
昨年授かった待望の愛娘を守る為、今日も明日も豪雨の中を突っ走る。
※なおたんIGより拝借
第二回チームパロイン(四年連続4回目)
パロインが生んだ物欲モンスター。
欲しがる⇒買う⇒使い方が分からない⇒仲間に教えてもらうを無限ループするソトアソビ大好き一家。
※kumiブログより拝借
第二回チームパロイン(四年連続4回目)
旦那で詐欺師のカール(仮名)が単身赴任中なので参加が危ぶまれている。
愛犬ルーシー&2人の娘を引き連れて母子キャンなるか…答えは神のみぞ知る。
第二回チームパロイン(四年連続4回目)
酒に飲まれることで有名で、
自滅という恐ろしさを誰よりも知っている男。
※hanahanaIGより拝借
第三回チームパロイン(三年連続3回目)
地道なロビー活動で第三回チームパロインながらスタッフへ大抜擢された今最も勢いがある男。
家族の為、何より自分の為に今年もあらゆるキャンパーを踏み台にしていく。
※かっちIGより拝借
第二回チームパロイン(二年連続3回目)
ウイスキーを心から愛するオーシャンズ料理担当。
子供は成長して来なくてなっても、パロインへの恩返しは忘れない。
主催者.物欲夫婦&kamome78
浜辺で一緒にスタックした間柄。
キャンプへの恩返しを合言葉に3年ぶりのパロイン開催を決意する。
以上、個性溢れる参加者47組&スタッフで、3年ぶりに帰ってきた第五回パロインを開催致します!
当日はたくさんの子供達で溢れると思いますが、我々大人達全員の力で子供達が安心安全に楽しめる第五回パロインにしましょう♪
その他パロインについて何か分からない事などあれば、気兼ねなくオーナーメールや当日の受付でどんどん聞いてください。
今後も当日までに不参加や追加募集がされた際にはその都度パロインガイドブックを更新したいと思います。
それでは皆様、、、
当日は宜しくお願いします☆
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