2019年04月20日
オーシャンズPART17 ~俺達の新世界~
2XXX年〇月△日 夜◇時頃
寒さが絶頂期の2月…

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寒さが絶頂期の2月…
12月であれだけ寒さに震えていた高齢化オーシャンズだってのに、懲りもせずにわずか2ヶ月で再び集まることになったんだ。
あの日の寒さを忘れるにはあまりにも早すぎる期間での再招集。
こりゃいよいよ頭までイカれてきちまったって言うのか?
色んな疑問を抱えながら、完全防寒に身を包んだ俺がオーシャンズパーク(仮名)に到着したのはすでに極寒の夜だった。
俺は白い息と桃色吐息を交互に吐きながら、お決まりのセクシーゾーンへと向かったんだが、そこにはいつもいるはずのオーシャンズの姿はどこにも見当たらなかったんだ。
「おかしい…召集の日は今日で間違いないはずなんだが…」
そう考えながら辺りを見渡すと、見覚えのない怪しいシェルターがポツンと張られているのを発見したのさ。
「…ま、まさか、、、」
そう、そのまさかだったんだ。
奴らは中にいやがったんだ。
オーシャンズ、、、いざ、新世界へ。
2019年04月13日
最低会リターンズ
2019年1月19日(土)~20日(日)

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およそ2年の時を経て、あの最低会が帰って来てしまいました。
キャンプ中の会話ほぼすべてが卑猥な会話と恥ずかしい擬音で構成されており、さらに幕内では音量0に設定されたタブレットから目を疑うようなFC2動画が流れるという最悪なメンバーによる最低のキャンプ。
しかし終わってみると、男に生まれた喜びを心の底から感じることができるこのキャンプ…
社会からつまみ出された最低達が、唯一輝くことのできる聖域での1泊2日をダイジェストで記録に残します。
<警告>
完全な身内ネタであり、キャンプの役には一切立たない内容に終始しております。
間違いなく時間のムダとなりますので、関係者以外は絶対に続きをクリックしないで下さい。
間違いなく時間のムダとなりますので、関係者以外は絶対に続きをクリックしないで下さい。
<過去の最低会>
竹輪とソーセージが一つになった最低な第五回はコチラ